大量の汗をピタっと止める方法


物理的に汗を止める方法

塩化アルミニウムは、汗の出る穴を変性させてしまうことにより汗を止める作用があります。効果はバツグンで、どんな汗でもピタっと止めることができますが、濃度など注意が必要となります。市販の制汗剤では効果が無いという人は使ってみてもいいかもしれません。

塩化アルミニウム液を塗ります

━ 塩化アルミニウム含有率20%

病院や通販で買うことができますので、全身の汗が気になる場所にペタペタ塗りましょう。副作用としては「かゆみ」や「かぶれ」があります。症状が出る場合は薄めるとよいでしょう。

薄めて使えば、顔などにも使えますが、顔の広い範囲に塗ると、熱がこもったり頭痛などが生じる可能性もあるので注意が必要です。

オドレミンを塗ります

━ 塩化アルミニウム含有率13%

ドラッグストアなどで買えます。濃度も少し薄く、塩化アルミニウム液よりも気軽に使えます。

テノール液を塗ります

━ 塩化アルミニウム含有率3.9%

ドラッグストアなどで買うことができ、塩化アルミニウム濃度は最も薄く、これで効果があれば他のものを使用する必要はないでしょう。

ミョウバンを塗ります

スーパーなどで買うことができますので、ミョウバンの粉末を直接塗布しましょう。汗を抑えるだけならこれだけで十分効果があります。臭いも抑えたい場合は、水に溶かした溶液をスプレーしますが、水の代わりに緑茶を使うと、もっと効果的です。

圧迫して汗を止めます

汗は圧迫する側の汗が減り、反対側の汗が増えるという性質を持っています。夏でも着物姿の女性が意外と顔に汗かいていないのは、帯でこうやって締めてるからだそうです。舞妓さんの顔の化粧が落ちないようにするためにも用いられているのです。

顔の汗を止める方法

指で両側の胸の上部(鎖骨のやや下)を、数分間グッと強くつまみ、ブラジャーを1ホック位きつくすると、これと同じ効果が得られます。

手の汗を止める方法

手をギュッと握りしめた時に中指の先端が当たるところを、5秒ほど揉みましょう。

上半身全体の汗を止める方法

両サイドのへそより上の辺りを圧迫すると、スカートやパンツのベルトを少し上にあげ、キツめに縛ると同じ効果が得られます。

下半身の汗を止める方法

左右の腰をツネリながら強く押すだけです。

冷やして汗を止める方法

体温の上昇を抑えるには「リンパ節を冷やす事」がとても効果的です。冷やすと特に効果的な場所は以下の5つです。

  • 首の後ろ
  • 左の鎖骨の下
  • 太ももの付け根
  • ひざの裏

お風呂で汗の臭いを抑える方法

お風呂にひと工夫いれるだけで汗の臭いを抑えることができます。

酢風呂に浸かる方法

お風呂のお湯に、コップ一杯程度のお酢を入れて、いつものようにゆっくり浸かりましょう。そのときに塩を大さじ1程度加えるのもよいです。酢風呂を1週間も続けると、不快な汗の臭いが心地よい匂いに変わっていきます。

ミョウバン風呂に浸かる方法

お風呂のお湯に、原液を30~50ccくらい入れて、いつものようにゆっくり浸かりましょう。臭いだけでなく、汗 止めたい子供のあせもやアトピーにもよいです。あまり濃くすると、酸性の作用でお風呂の金属が傷むことがあるので注意が必要です。

Leave a Reply